推薦者の声【名言編】

推薦者の声-名言編-

初めから人生に意味はない

私の会社は、5年前に倒産の危機に陥りました。

これまで、家族と共に8年間コツコツと
商売を続けてきたのですが、売り上げも芳しくなく、
その上、取引先からの受注も価格を叩かれ、
将来に光が見えない状況でした。

積もり積もった借金も5,000万円を超え、家族と共に
これからどうしようかと悩んでいるところでした。

取引先の紹介で佐藤先生を紹介され、
藁にもすがる思いで相談に行きました。

恥ずかしながら、私はその時、自殺も考えていました。

ちょうど5,000万円の保険に入っていましたし、それが出れば借金がチャラになると思ったからです。
「私が死んでも家族と従業員が助かれば良い」心底そう思いました。

私は佐藤先生に、思いのたけを全てぶつけました。創業時に妻と二人で苦労したこと。
徐々に従業員が増えていき、仕事の楽しさが分かってきた時期。
数々の困難も皆と共に乗り越えてきたこと。

結果として、私の会社は年商20億円程度にはなりましたが、立ち行かなくなりました。

私は正直に「これまでの人生に何か意味があったのでしょうか。
無駄に生きてきたような気がします。
実を言うと、自殺も考えています。」と話しました。

その言葉を聞いて、それまでの温和な先生の表情が一変し、机を叩いてこう言われました。
「自殺したいのならすればいい。どうせ誰でもいつか死ぬんだから。
その時間を少し早めるだけのことです。

それからあなたは、人生に意味がないと仰いましたが、人生なんてそんなもんですよ。
だからこそ、素晴らしいんじゃないですか。

はじめから人生に意味があるのではなく、白紙の中に自分の意思で、
人生の意味と価値を作っていけるから面白いんじゃないですか。
その喜びを一度でも味わった人なら、自殺などというもったいないことは考えないはずです。」

それから、先生は私の会社に足を運んで下さり、各部門ごとの貸借対照表と損益計算書を作成されました。
そして、赤字部門の切捨てと、黒字部門の利益の出し方を具体的に指示してくれました。

それと同時に、全ての従業員を集めるように指示し、
その場で、会社の現在の状態と今後の方針を、社員一人一人に、分かりやすく丁寧に説明してくれました。
それから半年間、資金調達も含め、先生と二人三脚で会社の再建に尽力した結果、一年後には、利益の出る体質に改善できました。

5,000万円あった借金も、
今では、あと1,500万円になりました。

当面の目標は、すぐそこまで来ている状況です。

佐藤先生にあの時言われた、
「人生には初めから意味がない。だから自分自身で作っていくのだ」
という言葉に励まされ、ここまでやってこられました。

精神面のケアと、実践的な経営ノウハウ、
この二つを兼ね備えた人は、滅多にいないと思います。
私の経営者としての道のりはまだまだ続きます。

いつか先生のように、
「自分を心底信じきれる」存在になりたいと思っています。
これからもご教授よろしくお願い致します。

河野建設株式会社  代表取締役 河野純一 様

推薦の声2

一度死ね

昔、佐藤さんに言われた言葉を、今でも胸にしまい続けています。

「一度死ね」というのがそれです。
これは、私がどうしようもない困難にぶつかり、
相談に行ったときの言葉です。

佐藤さんがその時仰ってくれたのは、

「成功を手に出来るものは、苦しみを克服した人間です。
それも、普通の苦しみじゃありません。
絶望の淵に立たされるような、とんでもない苦しみです。」

「あなたは、死ぬ思いをした人間が、
それまでとは別人のような人格を持つようになった、
という話を聞いたことがあると思います。

なぜ、そんなことが起こるのかというと、
人は、大きな苦しみを克服して、考え方が変わるからです。

つまり、価値観の優先順位に、逆転が起こるということです。
そうした人は例外なく、それまでの小さな器から、大きな器へと変化します。

つまり、苦しみが大きければ大きいほど、それを乗り越えたときのメリットも大きいということです。
だから、あなたの今の状況は、私から見ても、すごく幸運です。
後に訪れる自分の幸せを信じきれるかどうかが、克服の原動力となります。」

それが佐藤さんの言う「一度死ね」という言葉の意味です。
その説明を受けたときに、体の底から力がみなぎってきた感動を今でもよく覚えています。

佐藤さんは、精神面でのサポートをしてくれた後、具体的な解決方法を提示してくれました。
私は、それにそってただ行動しただけに過ぎません。

お蔭様で、会社の成長はもとより、自分自身の
人格形成にも多大な結果を残すこととなりました。
本当にその節はありがとうございました。

皆さんの中にも、現在、経営で悩んでいる方もいらっしゃると思いますが、まずは佐藤さんにご相談されることをお勧めします。

必ず解決へと導いてくださることを、私が保証します。

私も佐藤さん同様、皆さんの成功を応援しています。

神奈川県 若松浩二 様 (飲食店経営)

推薦の声3
負け犬の遠吠え

僕は当時、28歳のフリーターでした。

もともと器用だったのか、
小さい頃から、何をやらせても人並み以上にできるほうでした。
それだからというのじゃないですが、
ひとつの仕事にすぐ飽きてしまいます。

「もうすぐ30歳だし、そろそろ定職に着きたいけどこの年じゃあな。
起業でもして、成功してやろうかな。」
と軽く考え、知り合いの紹介で佐藤さんの事務所を訪れました。

僕のこれまでの人生を黙って聞いてくれた後、
佐藤さんはこう言われました。

「君は、これまでの人生で、本当の苦労は
何一つやってきてないね。

私は、苦労した人間が成功するとは思っていないが、
君が本当に成功を目指したいのなら、
まずは自分が負け犬であることを素直に認めること。

それが出来なければ、君は一生負け犬のままだよ。
君は、若い大事な時期を、全力で走ってこなかった
人間なんだ。

自分では、人より優れているということを強調したいのかもしれないけれど、
私には傷つくことを恐れて言い訳ばかりしているように聞こえる。それが負け犬の防衛本能なんだよ。

いくら私に上手く話せたと思っても、自分は騙せないよ。後で絶対に後悔する。
自分が負け犬だということを心から認識できたら、もう一度相談においで。」

正直、「なんだ、この人は」と腹が立ち、家に帰ったのですが、よくよく思い返してみると、心当たりがたくさんありました。
それから一週間ほど、自分なりにこれまでの人生を振り返ってみたのですが、
たしかに言われた様に、ギリギリのところでは、いつも逃げて来た自分に気づきました。

それから、一ヶ月して再度お会いしたときに、正直な気持ちを洗いざらいぶつけました。

佐藤さんは、

「よく胸を割って話してくれた。君はこれまで、ちっぽけなプライドのせいで、
目の前の問題から逃げているから、いつも不安を感じていたんだ。
だったら、一度キチンと挑戦してみて、結果を出してみること。
その結果から自分の本当の実力が見えてくるんだよ。

このまえ言ったように、自分は負け犬だということを認めてみなよ。
そこから初めて、新しい生き方が出来るから。」と優しく教えてくれました。

僕のこれまでの人生は、自分の実力を知るのが怖いから、模擬試験を全く受けない受験生のようなものでした。

現在は、不動産の営業マンとして頑張っています。

やっと、営業成績も人並み以上に出せるようになり、
3年後の起業を目指して、お金を貯めています。

佐藤さんに教えられた、
「自分の立ち位置を知ること」の大切さを心に刻みつけ、
本当の実力を身につけるため、日々頑張ってます。

今でも、定期的に佐藤さんにご指導頂き、
その都度、自分は負け犬だということを再認識させてもらっています(笑)

でも見ていてください。いつか必ず負け犬から脱却してやりますから!

千葉県  平野弘 様

推薦の声4

僕の人生を変えた一言

僕は起業して2年になりますが、
先生の言葉で、今でも印象に残っているものがあります。

3年前、サラリーマン生活に疑問を感じ、
これからどうすべきかを相談した時のことです。

僕のグチを黙って聞いてくれた後、先生は僕に、
厳しいけど優しい口調でこう言われました。

「君は、人生は努力すれば報われると思ってませんか?
そんな考えは学生までです。
社会に出たら、報われる努力もあるが、報われない努力もある。
それが分った上で、なお努力するのがプロの世界ですよ。
今の考え方のまま起業したら、必ずどこかで力尽きますよ。」

オーバーかもしれないけど、
僕はあの言葉で、考え方が180度変わりました。
僕はそれまで、「どうしたら夢がかなうか」ということばかり考えていました。
考えれば考えるほど、目の前にある壁を意識して、他人の作った型枠のようなものに捕らわれていました。


そして、そこから逃げるための小手先のテクニックを探していたんです。

でも、あの日以来、僕は開き直ることにしたんです。
先生がよく言われる、「バカになる」ことにしました。

先生の支援もあって、その後独立しましたが、
今は楽しく仕事させてもらってます。
もし、今、悩みのある人は、一度先生に相談してみることをお勧めします。
きっと、何かの答えを見つけることができるはずです。

クリエイトジャパン(株) 代表取締役  久保明 様

推薦の声5

サラリーマンと起業家の違いとは

私がサラリーマンをやめて独立しようと思い、相談したときの話です。

妻と2人の子供にもっと良い暮らしをさせてやりたいとの思いから、起業することを決意しました。
そうした思いを佐藤さんにぶつけたのですが、返ってきた答えは厳しいものでした。

「あなたは、生活のために会社を経営しようと思っているのですか? そんなサラリーマン的な発想では、起業してもやっていけませんよ。」

「私もサラリーマンを10年以上やってきましたから気持ちはよく分かりますが、そんな考えでは起業家としては失格です。
私は、妻や子供を食わすために働いていると思ったことは一度もないです。
そんな程度の思いで乗り切れるほど、起業の道は甘いものじゃないんです。
自分の信じる道に従って、自分がもっと輝ける場所に行く。そうした強い思いがないと絶対に無理です。もう一度考え直したほうがいいと思いますよ。」

あれから3年になりますが、昨年、念願の独立を果たしました。
私の同期で、すでに起業した者もいたのですが、その友人も佐藤さんに指摘されたようにサラリーマン感覚のまま独立しました。
残念ながら、昨年、会社を閉めるとの連絡が入り、あのときの我が身を思い出し、ゾッとしました。

これからも、私の良き指導者として、今後ともサポートよろしくお願いします。

東京都  西嶋和彦 様 (ソフトウェア開発会社社長)

推薦の声6

「比較」に意味はない

「高卒の学歴で起業しても大丈夫か?」
という私の問いかけに答えてくれた、
佐藤さんの言葉を皆さんに送ります。

「あなたは学歴を気にしているようですが、
人が大事なものを見失う理由のほとんどは、
意味のない他人との比較です。

偏差値や年収、
社会的地位といった分かりやすい基準であればあるほど、
そうした比較に意味はありません。

そんなものを基準にする人間は、
自分自身に、絶対的な価値を見出せない人です。

だから、あなたもそんな人の仲間入りすることはありません。

あなたは、自分では気づいていないかもしれないけど、
とても良いものを持っています。

おそらくあなたは、
嫌われたことも無ければ、
友人からの誘いが無かったこともないでしょ?

それは、あなたがこれまでの人生で
身につけた本質的な部分です。

そうした良いものを発しているのは、
全て、あなた自身の心です。

けれど、逆にまた、
あなた自身を縛る鎖も、
あなたの心の中にあるのですよ。」

佐藤さんのこの言葉に、
何度も何度も勇気付けられ、
ここまで来ました。

まだ、年商で2億円程度ですが、
これからも佐藤さんの指導の下、
より高い次元を目指します。

「人と比べてどうだ、なんて言っているうちは、
本当に価値のあるものを見つけることが出来ない」
と言われたことを肝に銘じ、これからも頑張っていくつもりです。

学歴のない人間でもやればできるんだ、
ということを、後に続く後輩のために見せ続けていくつもりです。

埼玉県  原田誠一 様

推薦の声7

負け犬からのスタート

僕はずっと自分の居場所がありませんでした。

三流大学を出て、職を転々としました。
27才になるまで、定職につかず、フラフラしてました。

「オレのやりたいことはこんなことじゃない・・」と、
周囲の友達にはいつも大きな事を言ってました。

たまたま通っていた空手の道場の師範の人に紹介されて、
お会いしたのが佐藤さんでした。

「あの人は昔、空手の猛者だったし、どんな話でも聞いてくれる人だから、一度話してみたら」と言われたのがキッカケです。

会っていわれたのが、「君は自分のことを、負け犬だと自覚しているか」ということです。

「口で偉そうなことを言っても、負け犬であることに変わりない。

それを自覚しないで、このまま生きてても、君の人生は今のままだよ。

人に興味を持ってもらえるような、
これが自分だ、といえるようなものを20代のうちに確立しないと、
君の転機はないよ。」

こうやって書くと、厳しい内容なんですが、
なぜかそのときの僕は、佐藤さんの言葉が
スンナリと自分の中に入ってきました。

今は、将来の独立のため、昔から好きだった車の修理会社で働いています。

もう勤めて3年になりますが、前のようにやめたいと思いません。

「まずは負け犬からのスタートだよ」といわれた言葉を胸に、
独立資金を貯めるまでは頑張るつもりです。

佐藤さんは本当に優しい人です。

どんな相談も、イヤな顔一つせず答えてくれます。
皆さんも一度会ってみてもらえれば、僕の気持ちが良く分かると思います。

神奈川県  神田浩二 様

推薦の声8

これが俺の信念だと言えるか

僕が初めて先生の事務所にお伺いしたときのことです。

「将来、起業したい」という気持ちを先生にぶつけたのですが、
一時間ほどお話を聞いてくださった後、こう仰いました。

「君が成功したいという気持ちは分かったが、君の信念は何なの?」
そう聞かれて、恥ずかしながら言葉に詰まってしまいました。

先生は、
「起業しようというぐらいだから、成功への意欲があるのは十分わかる。
君の周囲には現状に甘んじている人が大半だろうから、
君自身が自分を輝いているように錯覚するのも無理はない。
しかし、君の話からは、命に代えてでも貫き通すという信念は、
何も伝わってきませんでした。」

「自分を信じられない人間ほど、楽をして金を儲けようと成功への近道を考えてしまう。
だからマスコミの甘い言葉に踊らされてしまうんです。
スクワットを500回程度も出来ない人間が、
いくら後ろ回し蹴りを練習したとしても、
実戦では何の役にも立たない。
まず、人間としての足腰を鍛えていかなければ、
自分の人生を演出することなんて出来ないよ。」

「経営者になって事業を続けていくには、
お客さんであれ、取引先であれ、人との関係が大切です。
マスコミの責任も重大だと思うが、若いうちから目先の金に捕らわれ、
その日の株価に一喜一憂しているような人間を、いったい誰が尊敬すると思う?」

「目に見える形で、成功しようという考えを持ってはいけない。
君自身が価値のある人間になるという事が大切なんだ。」

と、厳しくも暖かい口調でお話してもらいました。

それから、これまで先生が関わってこられた会社の失敗例を例に出され、
具体的に説明をしてもらいました。

それ以来、定期的に先生にお世話になっていますが、
お会いするたびに自分の未熟さを再認識させてもらっております。

私の周りでも、起業した友人が何人かいますが、
どの人も未だに芽が出ずに悪戦苦闘しています。

私も今年の春から起業致しましたが、
おかげさまで何とか軌道に乗りつつあります。

先生との出会いがなければ、と思うと本当に心から感謝しております。
今後ともご指導よろしくお願いします。

東京都  小松陽一 様

推薦の声9

人脈はまず「顔」から

私は起業して3年目ですが、売り上げを上げる上で、
人脈の重要性に気づきました。

一年前、そのことで先生にご相談したのですが、
その時言われた言葉を、今でも座右の銘にしています。

「あなたは、人脈というと仕事の相関図のように思っているかもしれませんが、それは違います。自分のビジネスを広げるためには、確かに人脈が必要ですが、テクニックで人脈が作れると思いますか?私もこれまでたくさんの人に助けられてきましたが、一度も彼らを仕事で利用しようと思ったことはありません。お互いに心を開き、心の琴線に触れるような付き合いこそが本当の人脈だと思うし、それ以外の付き合いはしたいとも思いません。」

私は、先生にそう言われ、
自分の欲得だけで人脈の必要性を語っていた自分に気づき、
すごく恥ずかしく感じました。

先生は一言、
「申し訳ないが、今のあなたには、まったく興味を持つことは出来ません。
いくらビジネス上は役立つと思っても、あなたの人間そのものには興味が湧かないので、
表面上の付き合いは出来ても、今のままでは、さっき私が言ったような生身のお付き合いは出来ませんよ。」
と言われました。

「あなた自身が、興味深い人間であれば、黙っていても周りに人が集まってきて、
ネットワークが出来上がるものです。能力も魅力もない人間に限って、
人脈さえあればと口にしたがりますが、人脈というものは、作ろうと思って作れるものではありません。
自分という商品を磨いて、価値を高めていった結果、後から出来上がっていくものが人脈というものです。
今のあなたに、その自信がありますか?」

あれから一年になりますが、毎月、先生に苦言を呈して頂き、
強迫観念のように自分の価値を高める努力をしてきました。
その結果もあってか、ここ数ヶ月で自分でもビックリするような人脈に恵まれるようになりました。

先日、そのことを報告させてもらうと、
先生は、「やっとあなたも、少しは眼に力が出てきましたね。その結果じゃないですか。」
と笑って話してくれました。

あのとき言われた、
「昨日の自分と比べて、今日の自分はどれだけ進んだのかを、鏡で自分の表情を見ながら毎日問いかけなさい。表情が変わっていないとしたら、それは退化しているということです。
経営というのは毎日が戦いであり、顔が変わらないようであれば、生き残ることは出来ませんよ。」という言葉の重みを噛み締めています。

若輩者の私などが他人に語れることなどありませんが、先生に教わったことは、「魅力ある人間になれるかどうかは、目の前にある困難に対して、どれだけ熱く自分の人生を賭けられるか、それにかかっている。」ということです。

NPOに参加される方は、先生と面接をするということですが、
先生の前でごまかしは通用しませんよ。

いくら上手にしゃべっても、表情だけはごまかせないからです。
覚悟して先生とお会いになってくださいね(笑)

神奈川県  谷岡一也 様

推薦の声10

無駄の中にこそ成功の秘訣がある

今の、成功への最短距離を見つけだそうとしている人たちに言いたい事があります。

それは、「無駄なことこそが、成功の可能性を広げる」ということです。
これは、以前、先生から教えて頂いたことです。

私は、IT関係の会社を経営していますが、理系ということもあってか、
合理的なことが大好きでした。
成功法則というものを色々読み漁って、その通りにやってみるのですが、
なかなか上手くいきません。

それじゃあ、ということで、本やネットでたくさんの情報を仕入れ、
より合理的なビジネスを目指したのですが、空回りになっていました。

そんな時、佐藤さんに言われたことで目が覚めたことがあります。

「起業といった新しい試みというものは、たいてい失敗するんですよ。
逆に言えば、成功するためには、失敗を前提に始めなければなりません。
ただしこれは、どうせ失敗するんだ、と消極的な気持ちでやるという意味ではありません。
失敗に決まっていることを、前向きにやるということです。
簡単に言えば、今のままじゃダメだ、と思って無意味と思えることでも、
とにかくやった人間が、最後に生き残るのです。」

最短距離での成功を考えていた私にとって、この言葉は、目からうろこでした。
それから私は、先生も呆れるくらい、とりあえずいろいろな方法を試してみました。

やってみてはじめて分かったのは、「自分の頭で考えること」の重要性です。

ダーウィンは進化論の中で、
「最後に生き残るのは、大きいものでも、強いものでもなく、環境に適応できたものだ」
と変化・順応性の大切さを説いていますが、どう変化するのが生存に適しているのかなんて、
変わる前の段階では誰も分かりません。

結局、いろいろやった人間だけが生き残るのです。

これが佐藤さんのおっしゃった、
「無駄なことこそが、成功の可能性を広げる」という意味だと、
一年努力した結果、やっと気づくことが出来ました。

その話を先日もさせてもらったのですが、佐藤さんは、

「とりあえず第一段階はクリアですね。
けれど、次の段階は、失敗を前提に行動していたら、乗り越えられない壁になります。
これからは、失敗のイメージを自分の頭から取り除く作業が必要になりますよ。」
と仰いました。

私は、正反対のことを言われたのでビックリしてその理由を聞くと、
「あなたのあのときの成長段階では、あれでよかったのですが、これからはその方法は通用しません。
会社の成長規模により、方法は全く違うのです。」
と応えてくれました。

個々の成長度合いにより、アドバイスや方法論を的確に指示してくれる方が、あなたの周りにいますか?
私は、その時の言葉を聞いて、佐藤さんの懐の深さと、能力の高さを再認識しました。
これからも、ご指導よろしくお願いします。

株式会社メディアポート  代表取締役 細田孝之 様

推薦の声11

私にとって最高の師です

先生とのお付き合いは、もう4年になります。


毎月の決算事務を見てもらっているのですが、いつも厳しくご指導いただいています。
それだけに、自分一人だとついつい甘えがちになる資金繰りを、これといったピンチもなく乗り越えさせてもらっています。

特に、資金調達能力は、すばらしい!の一言です。
銀行時代のキャリアと会計センスで、銀行員が首をタテに振らざるを得ない事業計画書や決算書を作成してくれます。
その上、「銀行はココを突っ込んで聞いてくるから、こう答えなさい」というところまで、フォローしてくれます。
おかげで、これまで私は銀行融資を断られたことがありません。

それ以上に、先生の良さは、毎月事務所におじゃました際に話してくれる体験談です。
本当にビックリするくらい、いろんな事例を経験されてます。


今でも心に残っているのは、私が仕事であるトラブルに直面して、くじけそうになっていたときの言葉です。
「ここが正念場です。まず少しだけ耐えてみなさい。少し耐えられるということは、永遠に耐えられるということです。」

何て重くて深みのある言葉だと思いました。
先生は、これまで企業の建て直しをメインに、事務所の経営ををやってこられていますが、いろんな修羅場を経験されたからこその言葉だと感じました。

苦しいときは、いつもこの言葉を思い出しています。
これからもよろしくお願い致します。

(株)フォレストヒルズ 代表取締役  橋本正和 様

推薦の声12

真の強さとは

私が佐藤先生に感じるのは、「信念の人」ということです。


日頃の行動を見ていて、「先生のその強さは何処から来ているんですか?」と質問したことがあります。
先生は、
「私がもし強いと感じるのなら、それは私の中に信念があるからだと思う。
その信念は、個人的な感情を上回るほど強いものでないといけない。
かたくななほど客観的な勇気を持つことが強さの秘訣です。」と答えられました。

私は、仕事で、ある町の再開発プロジェクトに投資すべきかどうか、迷っていました。
先生は、「危険すぎるので、会社の資金は使うべきではない。どうしてもやりたいのなら、あなたの個人資金を投資しなさい。」と判断されました。

結果、その地区は、数年間はマンションやビルが立ち並んだのですが、最終的には、私が個人的に投資したお金はそっくり無くなってしまいました。
でも、母体である私の会社に被害はありませんでした。


その時初めて私は、先生が言われた「強さ」や「信念」について理解することができました。
「客観的な勇気というのは、そういうことなんだ」と理解すると同時に、まだまだ経営者として未熟な自分を発見しました。

「不必要な失敗はするな」とよく先生は言われていますが、私にとってあの時の失敗は、血となっています。
これも、あの時、会社の資金は使うなと教えてもらったおかげだと思います。

先生がそばにいてくれると思うだけで、心強く感じる人は、私だけではないと思います。

中村産業(株) 代表取締役  中村哲次郎 様

推薦の声13

バランスの取れた経営者とは

「ある得意先との取引を続けるべきかやめるべきか」で相談したときの、
佐藤さんの言葉を今でも鮮明に覚えています。

「経営者は、次から次へと重要な決断を迫られます。
周りの人間がすべて反対しても、信念を持って断固として進まなければならないこともあります。
逆に、一社員の言葉を謙虚に受け止め、勇気を持って自らの過ちを認め、計画を変更しなければならないときもあります。


つまり、相反する両極端の性格を、局面によって正常に使い分ける能力が必要なのです。円満な人柄だけでは、経営者としては失格だと思います。」

当時、私は、先代からの取引先である会社に不安を抱き、このまま取引を継続すべきかどうかを悩んでいたのですが、佐藤さんは、経営者というものは、人情味を持ちながらも、冷酷なまでに厳しくしなければならない時があることを教えてくれました。

結果的に、その会社はその後一年で倒産してしまったのですが、取引をやめていた私の会社には実害はありませんでした。

あの時、私に話してくれた「泣いて馬謖(ばしょく)を斬る」という三国志のエピソードは、私の胸に突き刺さりました。
いろいろな失敗のケースを実際に体験された佐藤さんならではのご指摘だったと思います。

真剣に悩んでいるときの羅針盤って、本当に大切なものだと思います。
これからも、私の羅針盤であり続けてください。
今後ともよろしくお願いします。

(株)小池電設 代表取締役  小池康夫 様

推薦の声14

理屈を学ぶな

先生がよく言われるのは、「ノウハウ本を読むな」ということです。

「あんなモノは、すまし汁みたいなものだ。確かに味はするけれど、付け焼刃に過ぎない。
たった5行や10行の文章で何が分るというんだ。
分った気になることのほうが何倍も危険だ。」

そのくせ先生は、年間500冊以上の本を読まれます。
一度疑問に思い、聞いてみたことがあるのですが、先生は、
「ノウハウ本というのは、要点を外すことなく、テクニックをきちんと示してくれる。
でも人間は、本番を経験して、初めていろんなことを学ぶ。
そんな本を読んだだけで、自分が成長できると思うなら止めはしない。
でも、それで、何かを学んだとは思わないことだ。」

「私は基本的に、仕事で使う専門書や実務書以外には、小説や歴史書しか読まない。
そうした本は、経験したくてもできない世界を私に教えてくれる。
子供のように興奮しながら、新しい世界に踏み込むことができる。
あのときめきを忘れてしまったら、もう何も学べない。
私が本を読むのは、そこで何かを身につけようとしているのではなくて、学ぶことの楽しさを忘れないためなんだ。」

先生は、永遠に子供の心をもち続けたいと願っている人です。
だからこそ、あんな自由な発想や情熱を持ち続けることができるのだと思います。

でも47にもなって、少年マガジンを読んでる人はあまりいないと思いますよ(笑)

アールプランニング(株) 代表取締役  仰木幸一 様

推薦の声15

武道と経営の共通点に想う


経営(や、人生で起こる多くのこと)を武道の言葉や概念で受け取り、咀嚼され、行動に移されている点、これまでも佐藤さんの文章を拝読し、強い共感を覚えておりました。
僭越ながら、同じタイプの人間だな、と。
従い、これまでも佐藤さんの文章は、極めて下名の心に響いておりました。

下名、武道とは「命のやりとり」に他ならず、常在戦場で、生きるか死ぬかの勝負における決断の連続であると考えております(従い、下名は道場に入ると、一切笑うことができません)。

一方、社長業。

まず社長自らが事業に全身全霊を賭け、そして多くの社員の生活(と命)を預かる社長業において必要とされるのは、まさに武道の精神そのものでないか、と考え、日々過ごしております。
(佐藤さんが銀行員時代に、自分の部下や後輩が理不尽なイジメにあったときほど本気で怒ったという話、下名は大好きです)


然しながら、言葉を選ばずに正直に申し上げると、佐藤さんの文章には、しばしばどうも歯切れが悪いというか、なぜか佐藤さんが遠慮されているような印象を持ったことがあることもまた事実です。
これはネットでの対話の限界なのかな、と思っていました。

(以下、>印は、佐藤さんのMixi内でのコミュニティ「起業の天国と地獄」での書き込みです)

>私はあえて、このコミュではそのことに触れませんでした。
>ある程度の経験のある人でないと、話しても曲解される恐れがあるからです。

この部分を拝読し、下名の感じた”歯切れの悪さ”の原因が理解できました。

>「直感」と表現すると、一般的なカンのようなものかと思われますし、
>「決断」と表現すると、何かを決めることのように勘違いされるのが怖かったのです。


なるほど、曲解されてしまうのであれば、言わないほうがいいですね。
しかも「決断」が、社長業の要諦にあるのであればなおさらですね。
”あえて”触れておられなかったのですね。

佐藤さんのおっしゃる通り、「決断」と「決定」では天と地ほど違いますね。
あまり汗臭いことを言うと敬遠される昨今ではありますが、そこには「捨て身」の覚悟があるか、本当に命張ってるのか、という点で大きな違いがあるものと思います。

>林さんは居合いの全日本チャンピオンなのでお分かりになると思いますが、
>武道の実戦において 実力が伯仲している場合、相手に攻撃を当てる方法は、
>「先の先」か「後の先」しかありません。
>特に、「先の先」の場合は、「直感」がものをいいます。
>でもそれは、一般的な「カン」ではありません。
>練習に裏付けられた実力と、何事にも動じない精神力、
>前に出ようとする闘争心がなければ「先の先」は完成しません。


これは下名の中で、うまく言葉にならなかったことです。
言葉にしてくださってありがとうございます。

この「直感」を磨く為にどれだけ日々の継続的な鍛練が必要なことか。
ひたすら地味で、単調な日々の連続。
でも、その蓄積がなければ、「直感」など絶対に磨かれません。
むしろ、この「直感」を得る方法はそれしかないのではないでしょうか。

ちなみに下名はどれだけ飲んで帰ってきても、徹夜しても、日本刀での素振りは絶対に欠かしません。
そこまでしないと、勝負の要諦にある「直感」は維持できません。
一日休めば、取り戻すのにさらに数日を要してしまい、結局、この遅れが積み重なって、すごい遅れになってしまうことを、経験を通じて知っているからです。

【経験と実力に裏打ちされた自らの直感を信じ、それを何が何でも実現させる】
佐藤さんの文章を拝読し、これこそが「決断力」ではないかと思っています。


また、”何が何でも実現させる”に関し、下名は大学受験のときに、徹夜が続いて体調を崩してしまい、模擬試験を途中で放棄したことがあります。
そんな自分が情けなくて、家に帰る前に、ふてくされて本屋で立ち読みをしていました。
その際、格闘家・前田日明の著作に「諦めるな、考えろ、決めつけるな」という言葉を見つけ、以後、大学受験は言うまでもなく、この言葉に背中を押されて、多くのことを「決断」することができました。

>経営における「直観力」「決断力」は、武道のこれと似たものがあります。
>でも、やはりこれは、経営者にとっても、上級編です。

下名は恥ずかしいくらいに未熟ですが、佐藤さんの文章を通し、少なくとも方向性は間違っていなかったことが確認できて、安心した次第です。

念願であったNPO法人の設立、おめでとうございます。これからのますますの御活躍を祈念しております。
佐藤さんの言葉には、武道人の【潔さと熱さ】がある、言葉と行動にブレがない。
だから、厳しくても聞かざるを得ない。
佐藤さんの言葉で、若い起業家達の「野心」の背中を押してやってください。
そして道を間違えていたら、どうぞ、その【優しさゆえの厳しさ】をもって、叱りつけてやってください。
愚直でも誠実に努力する人が、その努力の分だけ報われる、そういう当たり前の時代が来る為に。

これからも御指導のほど、よろしくお願いします。

林国城事務所  代表 林国城 様

推薦の声16

情熱は純粋でなければならない

ライブドアの事件をテレビで見ながら、昔、佐藤先生に言われたことを思い出してました。

「確かに情熱は成功の源となるものだ。でも、それが私利私欲から生じたものなら、成功は長続きしない。
世のため人のためを考えるのが一番だが、残念ながら私もその境地には達していない。
せめて、「自分のため」ではなく、「会社のため」に働くんだと考えてください。
願望が純粋なものであればあるほど、成功は長続きしますから。」

「自分だけがよければ良いと考え、人間にとって何が正しいかをいうことに鈍感になると、最初は成功をもたらしてくれた情熱が、やがては失敗の原因になってしまいます。」

そうした内容の話を、過去の実例を交えて話してもらったと思います。

今回のライブドアの事件を見ながら、いまさらながら経営の難しさと基本の大切さを痛感しています。

よく先生の言われる、「基本をおろそかにすると、必ず足元をすくわれる」という言葉をかみしめてます。

永山建設(株) 代表取締役  永山史郎 様

推薦の声17

一番を目指して

佐藤さんと初めてお会いしたのは、2005年9月でした。
その日は、初の面会にもかかわらず、予定時刻に遅刻するという失態をしてしまいました。


しかし、佐藤さんは、私を、快く招き入れ、リラックスさせようと、笑い話から切り出してくれました。
お陰で私は、十分にリラックスして、話し始めることが出来ました。

私の話を聞きながら、佐藤さんは、次第に表情が真剣になっていき、それによって私も真剣に、自分の思いや現状の悩み等を、素直に伝えました。

その後、延々5時間にも及ぶ面談をして頂きました。
お忙しい中、本当に嬉しかったです。

その日以来、佐藤さんとは何度かメール連絡をさせて頂き、その内容からも、様々なことを学ばせて頂きました。

私が、佐藤さんと接する上で、一番勉強になったテーマは、「自分の土壌作り」です。
これは現在、私の中で、最大のテーマとなっています。

「自分の土壌作り」とは、簡単に言えば、「自分の人間性を育てる」ということです。
それは、参考書等で得られる単純な知識・教養ではなく、様々な経験から得られる、
「人間としての底力を育てる」ということです。

「自分という土壌(人間)をしっかり耕しておかないと、いくら良質の種(ビジネスチャンス)や
水(軍資金)があってもいずれは枯れる。」と、佐藤さんはおっしゃいました。

具体的には、「どんな小さな世界でもいいから、一番になれ!」というものでした。
それからは、常に一番を取れるよう、日々精進し努力する毎日です。

皆さん、自分自身の中に高い志があるのであれば、一度、佐藤さんという人と接してみて下さい。
堪能してみて下さい。
それによって、新たな意識が芽生えてくるはずです。

親しみやすく、温かく、そして次元の違う器量の大きさを兼ね備えている佐藤さんを、これからも師事致します。

山口県  安田豊和 様(大学生)

推薦の声18

常に危機感を持っているか

毎月、佐藤さんに損益計算書をチェックしてもらっていますが、
その時いつも言われるのは、「土俵の真ん中で相撲をとっているか?」ということです。

今では、うちの会社のスローガンのようになっており、私もいつも社員に、口癖のように言っています。

「会社というものは、油断していると、すぐに土俵際まで追い込まれている。
気がついてから本腰を入れても間に合わないことの方が多い。
だから、土俵の真ん中にいるうちに、全力を発揮して行動を起こさなければならない。」

自分ではがんばっているつもりでも、第三者の目から見ると、そうでもないことが多いものです。
ましてや、佐藤さんのように数多くの会社の建て直しを経験してきた方から見ると、まだまだ余力を残しているように感じるのだと思います。

佐藤さんがいつも言われる、「常に危機感を持ち、余裕がある段階で行動すべきだ。そして、そのときは、土俵際まで追い込まれた必死さで対処しなければならない。」という言葉は、私の経営理念になっています。

佐藤さんはいつも否定されていますが、私の目標は、佐藤さんのような経営者になることです。
これからも全力でがんばりますので、良き目標であり続けてください。

(株)エム・エル・ケー 代表取締役  田中亮 様

推薦の声19

原理原則を大切に

私は、経営判断に迷ったときは、いつも佐藤さんの言葉を思い出します。
それは、「原理原則に基づいた判断をしろ」というものです。

ノウハウめいた方法論やそれまでの習慣に頼って判断を下していたら、そうした方法が通用しない新しい局面では迷ってしまいます。
また、会社を興したばかりの頃は、そうした未経験の現状ばかりに直面します。

そのとき大切なのは、「原理原則」に基づいて判断を下すということです。
「原理原則に基づく」とは、会社の道徳や倫理といわれるものを基準にして判断するということです。

人間としての道理に基づいた判断であれば、どんな状況であれ、未知の局面であれ、決してうろたえることはありません。

佐藤さんは、「私はもともと非常識な人間だし、起業した頃は、何一つ経営者としての経験があったわけでもない。そんな私が、今日まで何とか生き延びてきているのは、原理原則に従ったからだ。これは、確信を持ってそう言える。」と教えてくれました。

経営判断というものは、本当に迷ったときは、過去の知識や経験は何の役にも立ちません。
原理原則に立ち返ってみることが大切です。

偉そうなことを書いてしまいすいませんw
考えてみれば、こうしたことが言える様になったのも、佐藤さんの指導によるものですもんねw

(株)トーセツ 代表取締役  小田哲雄 様

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初めから人生に意味はない

私の会社は、5年前に倒産の危機に陥りました。

これまで、家族と共に8年間コツコツと
商売を続けてきたのですが、売り上げも芳しくなく、
その上、取引先からの受注も価格を叩かれ、
将来に光が見えない状況でした。

積もり積もった借金も5,000万円を超え、家族と共に
これからどうしようかと悩んでいるところでした。

取引先の紹介で佐藤先生を紹介され、
藁にもすがる思いで相談に行きました。

恥ずかしながら、私はその時、自殺も考えていました。

ちょうど5,000万円の保険に入っていましたし、それが出れば借金がチャラになると思ったからです。
「私が死んでも家族と従業員が助かれば良い」心底そう思いました。

私は佐藤先生に、思いのたけを全てぶつけました。創業時に妻と二人で苦労したこと。
徐々に従業員が増えていき、仕事の楽しさが分かってきた時期。
数々の困難も皆と共に乗り越えてきたこと。

結果として、私の会社は年商20億円程度にはなりましたが、立ち行かなくなりました。

私は正直に「これまでの人生に何か意味があったのでしょうか。
無駄に生きてきたような気がします。
実を言うと、自殺も考えています。」と話しました。

その言葉を聞いて、それまでの温和な先生の表情が一変し、机を叩いてこう言われました。
「自殺したいのならすればいい。どうせ誰でもいつか死ぬんだから。
その時間を少し早めるだけのことです。

それからあなたは、人生に意味がないと仰いましたが、人生なんてそんなもんですよ。
だからこそ、素晴らしいんじゃないですか。

はじめから人生に意味があるのではなく、白紙の中に自分の意思で、
人生の意味と価値を作っていけるから面白いんじゃないですか。
その喜びを一度でも味わった人なら、自殺などというもったいないことは考えないはずです。」

それから、先生は私の会社に足を運んで下さり、各部門ごとの貸借対照表と損益計算書を作成されました。
そして、赤字部門の切捨てと、黒字部門の利益の出し方を具体的に指示してくれました。

それと同時に、全ての従業員を集めるように指示し、
その場で、会社の現在の状態と今後の方針を、社員一人一人に、分かりやすく丁寧に説明してくれました。
それから半年間、資金調達も含め、先生と二人三脚で会社の再建に尽力した結果、一年後には、利益の出る体質に改善できました。

5,000万円あった借金も、
今では、あと1,500万円になりました。

当面の目標は、すぐそこまで来ている状況です。

佐藤先生にあの時言われた、
「人生には初めから意味がない。だから自分自身で作っていくのだ」
という言葉に励まされ、ここまでやってこられました。

精神面のケアと、実践的な経営ノウハウ、
この二つを兼ね備えた人は、滅多にいないと思います。
私の経営者としての道のりはまだまだ続きます。

いつか先生のように、
「自分を心底信じきれる」存在になりたいと思っています。
これからもご教授よろしくお願い致します。

河野建設株式会社  代表取締役 河野純一 様

一度死ね

昔、佐藤さんに言われた言葉を、今でも胸にしまい続けています。

「一度死ね」というのがそれです。
これは、私がどうしようもない困難にぶつかり、
相談に行ったときの言葉です。

佐藤さんがその時仰ってくれたのは、

「成功を手に出来るものは、苦しみを克服した人間です。
それも、普通の苦しみじゃありません。
絶望の淵に立たされるような、とんでもない苦しみです。」

「あなたは、死ぬ思いをした人間が、
それまでとは別人のような人格を持つようになった、
という話を聞いたことがあると思います。

なぜ、そんなことが起こるのかというと、
人は、大きな苦しみを克服して、考え方が変わるからです。

つまり、価値観の優先順位に、逆転が起こるということです。
そうした人は例外なく、それまでの小さな器から、大きな器へと変化します。

つまり、苦しみが大きければ大きいほど、それを乗り越えたときのメリットも大きいということです。
だから、あなたの今の状況は、私から見ても、すごく幸運です。
後に訪れる自分の幸せを信じきれるかどうかが、克服の原動力となります。」

それが佐藤さんの言う「一度死ね」という言葉の意味です。
その説明を受けたときに、体の底から力がみなぎってきた感動を今でもよく覚えています。

佐藤さんは、精神面でのサポートをしてくれた後、具体的な解決方法を提示してくれました。
私は、それにそってただ行動しただけに過ぎません。

お蔭様で、会社の成長はもとより、自分自身の
人格形成にも多大な結果を残すこととなりました。
本当にその節はありがとうございました。

皆さんの中にも、現在、経営で悩んでいる方もいらっしゃると思いますが、まずは佐藤さんにご相談されることをお勧めします。

必ず解決へと導いてくださることを、私が保証します。

私も佐藤さん同様、皆さんの成功を応援しています。

神奈川県 若松浩二 様 (飲食店経営)

負け犬の遠吠え

僕は当時、28歳のフリーターでした。

もともと器用だったのか、
小さい頃から、何をやらせても人並み以上にできるほうでした。
それだからというのじゃないですが、
ひとつの仕事にすぐ飽きてしまいます。

「もうすぐ30歳だし、そろそろ定職に着きたいけどこの年じゃあな。
起業でもして、成功してやろうかな。」
と軽く考え、知り合いの紹介で佐藤さんの事務所を訪れました。

僕のこれまでの人生を黙って聞いてくれた後、
佐藤さんはこう言われました。

「君は、これまでの人生で、本当の苦労は
何一つやってきてないね。

私は、苦労した人間が成功するとは思っていないが、
君が本当に成功を目指したいのなら、
まずは自分が負け犬であることを素直に認めること。

それが出来なければ、君は一生負け犬のままだよ。
君は、若い大事な時期を、全力で走ってこなかった
人間なんだ。

自分では、人より優れているということを強調したいのかもしれないけれど、
私には傷つくことを恐れて言い訳ばかりしているように聞こえる。それが負け犬の防衛本能なんだよ。

いくら私に上手く話せたと思っても、自分は騙せないよ。後で絶対に後悔する。
自分が負け犬だということを心から認識できたら、もう一度相談においで。」

正直、「なんだ、この人は」と腹が立ち、家に帰ったのですが、よくよく思い返してみると、心当たりがたくさんありました。
それから一週間ほど、自分なりにこれまでの人生を振り返ってみたのですが、
たしかに言われた様に、ギリギリのところでは、いつも逃げて来た自分に気づきました。

それから、一ヶ月して再度お会いしたときに、正直な気持ちを洗いざらいぶつけました。

佐藤さんは、

「よく胸を割って話してくれた。君はこれまで、ちっぽけなプライドのせいで、
目の前の問題から逃げているから、いつも不安を感じていたんだ。
だったら、一度キチンと挑戦してみて、結果を出してみること。
その結果から自分の本当の実力が見えてくるんだよ。

このまえ言ったように、自分は負け犬だということを認めてみなよ。
そこから初めて、新しい生き方が出来るから。」と優しく教えてくれました。

僕のこれまでの人生は、自分の実力を知るのが怖いから、模擬試験を全く受けない受験生のようなものでした。

現在は、不動産の営業マンとして頑張っています。

やっと、営業成績も人並み以上に出せるようになり、
3年後の起業を目指して、お金を貯めています。

佐藤さんに教えられた、
「自分の立ち位置を知ること」の大切さを心に刻みつけ、
本当の実力を身につけるため、日々頑張ってます。

今でも、定期的に佐藤さんにご指導頂き、
その都度、自分は負け犬だということを再認識させてもらっています(笑)

でも見ていてください。いつか必ず負け犬から脱却してやりますから!

千葉県  平野弘 様

僕の人生を変えた一言

僕は起業して2年になりますが、
先生の言葉で、今でも印象に残っているものがあります。

3年前、サラリーマン生活に疑問を感じ、
これからどうすべきかを相談した時のことです。

僕のグチを黙って聞いてくれた後、先生は僕に、
厳しいけど優しい口調でこう言われました。

「君は、人生は努力すれば報われると思ってませんか?
そんな考えは学生までです。
社会に出たら、報われる努力もあるが、報われない努力もある。
それが分った上で、なお努力するのがプロの世界ですよ。
今の考え方のまま起業したら、必ずどこかで力尽きますよ。」

オーバーかもしれないけど、
僕はあの言葉で、考え方が180度変わりました。
僕はそれまで、「どうしたら夢がかなうか」ということばかり考えていました。
考えれば考えるほど、目の前にある壁を意識して、他人の作った型枠のようなものに捕らわれていました。


そして、そこから逃げるための小手先のテクニックを探していたんです。

でも、あの日以来、僕は開き直ることにしたんです。
先生がよく言われる、「バカになる」ことにしました。

先生の支援もあって、その後独立しましたが、
今は楽しく仕事させてもらってます。
もし、今、悩みのある人は、一度先生に相談してみることをお勧めします。
きっと、何かの答えを見つけることができるはずです。

クリエイトジャパン(株) 代表取締役  久保明 様

サラリーマンと起業家の違いとは

私がサラリーマンをやめて独立しようと思い、相談したときの話です。

妻と2人の子供にもっと良い暮らしをさせてやりたいとの思いから、起業することを決意しました。
そうした思いを佐藤さんにぶつけたのですが、返ってきた答えは厳しいものでした。

「あなたは、生活のために会社を経営しようと思っているのですか? そんなサラリーマン的な発想では、起業してもやっていけませんよ。」

「私もサラリーマンを10年以上やってきましたから気持ちはよく分かりますが、そんな考えでは起業家としては失格です。
私は、妻や子供を食わすために働いていると思ったことは一度もないです。
そんな程度の思いで乗り切れるほど、起業の道は甘いものじゃないんです。
自分の信じる道に従って、自分がもっと輝ける場所に行く。そうした強い思いがないと絶対に無理です。もう一度考え直したほうがいいと思いますよ。」

あれから3年になりますが、昨年、念願の独立を果たしました。
私の同期で、すでに起業した者もいたのですが、その友人も佐藤さんに指摘されたようにサラリーマン感覚のまま独立しました。
残念ながら、昨年、会社を閉めるとの連絡が入り、あのときの我が身を思い出し、ゾッとしました。

これからも、私の良き指導者として、今後ともサポートよろしくお願いします。

東京都  西嶋和彦 様 (ソフトウェア開発会社社長)

「比較」に意味はない

「高卒の学歴で起業しても大丈夫か?」
という私の問いかけに答えてくれた、
佐藤さんの言葉を皆さんに送ります。

「あなたは学歴を気にしているようですが、
人が大事なものを見失う理由のほとんどは、
意味のない他人との比較です。

偏差値や年収、
社会的地位といった分かりやすい基準であればあるほど、
そうした比較に意味はありません。

そんなものを基準にする人間は、
自分自身に、絶対的な価値を見出せない人です。

だから、あなたもそんな人の仲間入りすることはありません。

あなたは、自分では気づいていないかもしれないけど、
とても良いものを持っています。

おそらくあなたは、
嫌われたことも無ければ、
友人からの誘いが無かったこともないでしょ?

それは、あなたがこれまでの人生で
身につけた本質的な部分です。

そうした良いものを発しているのは、
全て、あなた自身の心です。

けれど、逆にまた、
あなた自身を縛る鎖も、
あなたの心の中にあるのですよ。」

佐藤さんのこの言葉に、
何度も何度も勇気付けられ、
ここまで来ました。

まだ、年商で2億円程度ですが、
これからも佐藤さんの指導の下、
より高い次元を目指します。

「人と比べてどうだ、なんて言っているうちは、
本当に価値のあるものを見つけることが出来ない」
と言われたことを肝に銘じ、これからも頑張っていくつもりです。

学歴のない人間でもやればできるんだ、
ということを、後に続く後輩のために見せ続けていくつもりです。

埼玉県  原田誠一 様

負け犬からのスタート

僕はずっと自分の居場所がありませんでした。

三流大学を出て、職を転々としました。
27才になるまで、定職につかず、フラフラしてました。

「オレのやりたいことはこんなことじゃない・・」と、
周囲の友達にはいつも大きな事を言ってました。

たまたま通っていた空手の道場の師範の人に紹介されて、
お会いしたのが佐藤さんでした。

「あの人は昔、空手の猛者だったし、どんな話でも聞いてくれる人だから、一度話してみたら」と言われたのがキッカケです。

会っていわれたのが、「君は自分のことを、負け犬だと自覚しているか」ということです。

「口で偉そうなことを言っても、負け犬であることに変わりない。

それを自覚しないで、このまま生きてても、君の人生は今のままだよ。

人に興味を持ってもらえるような、
これが自分だ、といえるようなものを20代のうちに確立しないと、
君の転機はないよ。」

こうやって書くと、厳しい内容なんですが、
なぜかそのときの僕は、佐藤さんの言葉が
スンナリと自分の中に入ってきました。

今は、将来の独立のため、昔から好きだった車の修理会社で働いています。

もう勤めて3年になりますが、前のようにやめたいと思いません。

「まずは負け犬からのスタートだよ」といわれた言葉を胸に、
独立資金を貯めるまでは頑張るつもりです。

佐藤さんは本当に優しい人です。

どんな相談も、イヤな顔一つせず答えてくれます。
皆さんも一度会ってみてもらえれば、僕の気持ちが良く分かると思います。

神奈川県  神田浩二 様

これが俺の信念だと言えるか

僕が初めて先生の事務所にお伺いしたときのことです。

「将来、起業したい」という気持ちを先生にぶつけたのですが、
一時間ほどお話を聞いてくださった後、こう仰いました。

「君が成功したいという気持ちは分かったが、君の信念は何なの?」
そう聞かれて、恥ずかしながら言葉に詰まってしまいました。

先生は、
「起業しようというぐらいだから、成功への意欲があるのは十分わかる。
君の周囲には現状に甘んじている人が大半だろうから、
君自身が自分を輝いているように錯覚するのも無理はない。
しかし、君の話からは、命に代えてでも貫き通すという信念は、
何も伝わってきませんでした。」

「自分を信じられない人間ほど、楽をして金を儲けようと成功への近道を考えてしまう。
だからマスコミの甘い言葉に踊らされてしまうんです。
スクワットを500回程度も出来ない人間が、
いくら後ろ回し蹴りを練習したとしても、
実戦では何の役にも立たない。
まず、人間としての足腰を鍛えていかなければ、
自分の人生を演出することなんて出来ないよ。」

「経営者になって事業を続けていくには、
お客さんであれ、取引先であれ、人との関係が大切です。
マスコミの責任も重大だと思うが、若いうちから目先の金に捕らわれ、
その日の株価に一喜一憂しているような人間を、いったい誰が尊敬すると思う?」

「目に見える形で、成功しようという考えを持ってはいけない。
君自身が価値のある人間になるという事が大切なんだ。」

と、厳しくも暖かい口調でお話してもらいました。

それから、これまで先生が関わってこられた会社の失敗例を例に出され、
具体的に説明をしてもらいました。

それ以来、定期的に先生にお世話になっていますが、
お会いするたびに自分の未熟さを再認識させてもらっております。

私の周りでも、起業した友人が何人かいますが、
どの人も未だに芽が出ずに悪戦苦闘しています。

私も今年の春から起業致しましたが、
おかげさまで何とか軌道に乗りつつあります。

先生との出会いがなければ、と思うと本当に心から感謝しております。
今後ともご指導よろしくお願いします。

東京都  小松陽一 様

人脈はまず「顔」から

私は起業して3年目ですが、売り上げを上げる上で、
人脈の重要性に気づきました。

一年前、そのことで先生にご相談したのですが、
その時言われた言葉を、今でも座右の銘にしています。

「あなたは、人脈というと仕事の相関図のように思っているかもしれませんが、それは違います。自分のビジネスを広げるためには、確かに人脈が必要ですが、テクニックで人脈が作れると思いますか?私もこれまでたくさんの人に助けられてきましたが、一度も彼らを仕事で利用しようと思ったことはありません。お互いに心を開き、心の琴線に触れるような付き合いこそが本当の人脈だと思うし、それ以外の付き合いはしたいとも思いません。」

私は、先生にそう言われ、
自分の欲得だけで人脈の必要性を語っていた自分に気づき、
すごく恥ずかしく感じました。

先生は一言、
「申し訳ないが、今のあなたには、まったく興味を持つことは出来ません。
いくらビジネス上は役立つと思っても、あなたの人間そのものには興味が湧かないので、
表面上の付き合いは出来ても、今のままでは、さっき私が言ったような生身のお付き合いは出来ませんよ。」
と言われました。

「あなた自身が、興味深い人間であれば、黙っていても周りに人が集まってきて、
ネットワークが出来上がるものです。能力も魅力もない人間に限って、
人脈さえあればと口にしたがりますが、人脈というものは、作ろうと思って作れるものではありません。
自分という商品を磨いて、価値を高めていった結果、後から出来上がっていくものが人脈というものです。
今のあなたに、その自信がありますか?」

あれから一年になりますが、毎月、先生に苦言を呈して頂き、
強迫観念のように自分の価値を高める努力をしてきました。
その結果もあってか、ここ数ヶ月で自分でもビックリするような人脈に恵まれるようになりました。

先日、そのことを報告させてもらうと、
先生は、「やっとあなたも、少しは眼に力が出てきましたね。その結果じゃないですか。」
と笑って話してくれました。

あのとき言われた、
「昨日の自分と比べて、今日の自分はどれだけ進んだのかを、鏡で自分の表情を見ながら毎日問いかけなさい。表情が変わっていないとしたら、それは退化しているということです。
経営というのは毎日が戦いであり、顔が変わらないようであれば、生き残ることは出来ませんよ。」という言葉の重みを噛み締めています。

若輩者の私などが他人に語れることなどありませんが、先生に教わったことは、「魅力ある人間になれるかどうかは、目の前にある困難に対して、どれだけ熱く自分の人生を賭けられるか、それにかかっている。」ということです。

NPOに参加される方は、先生と面接をするということですが、
先生の前でごまかしは通用しませんよ。

いくら上手にしゃべっても、表情だけはごまかせないからです。
覚悟して先生とお会いになってくださいね(笑)

神奈川県  谷岡一也 様

無駄の中にこそ成功の秘訣がある

今の、成功への最短距離を見つけだそうとしている人たちに言いたい事があります。

それは、「無駄なことこそが、成功の可能性を広げる」ということです。
これは、以前、先生から教えて頂いたことです。

私は、IT関係の会社を経営していますが、理系ということもあってか、
合理的なことが大好きでした。
成功法則というものを色々読み漁って、その通りにやってみるのですが、
なかなか上手くいきません。

それじゃあ、ということで、本やネットでたくさんの情報を仕入れ、
より合理的なビジネスを目指したのですが、空回りになっていました。

そんな時、佐藤さんに言われたことで目が覚めたことがあります。

「起業といった新しい試みというものは、たいてい失敗するんですよ。
逆に言えば、成功するためには、失敗を前提に始めなければなりません。
ただしこれは、どうせ失敗するんだ、と消極的な気持ちでやるという意味ではありません。
失敗に決まっていることを、前向きにやるということです。
簡単に言えば、今のままじゃダメだ、と思って無意味と思えることでも、
とにかくやった人間が、最後に生き残るのです。」

最短距離での成功を考えていた私にとって、この言葉は、目からうろこでした。
それから私は、先生も呆れるくらい、とりあえずいろいろな方法を試してみました。

やってみてはじめて分かったのは、「自分の頭で考えること」の重要性です。

ダーウィンは進化論の中で、
「最後に生き残るのは、大きいものでも、強いものでもなく、環境に適応できたものだ」
と変化・順応性の大切さを説いていますが、どう変化するのが生存に適しているのかなんて、
変わる前の段階では誰も分かりません。

結局、いろいろやった人間だけが生き残るのです。

これが佐藤さんのおっしゃった、
「無駄なことこそが、成功の可能性を広げる」という意味だと、
一年努力した結果、やっと気づくことが出来ました。

その話を先日もさせてもらったのですが、佐藤さんは、

「とりあえず第一段階はクリアですね。
けれど、次の段階は、失敗を前提に行動していたら、乗り越えられない壁になります。
これからは、失敗のイメージを自分の頭から取り除く作業が必要になりますよ。」
と仰いました。

私は、正反対のことを言われたのでビックリしてその理由を聞くと、
「あなたのあのときの成長段階では、あれでよかったのですが、これからはその方法は通用しません。
会社の成長規模により、方法は全く違うのです。」
と応えてくれました。

個々の成長度合いにより、アドバイスや方法論を的確に指示してくれる方が、あなたの周りにいますか?
私は、その時の言葉を聞いて、佐藤さんの懐の深さと、能力の高さを再認識しました。
これからも、ご指導よろしくお願いします。

株式会社メディアポート  代表取締役 細田孝之 様

私にとって最高の師です

先生とのお付き合いは、もう4年になります。


毎月の決算事務を見てもらっているのですが、いつも厳しくご指導いただいています。
それだけに、自分一人だとついつい甘えがちになる資金繰りを、これといったピンチもなく乗り越えさせてもらっています。

特に、資金調達能力は、すばらしい!の一言です。
銀行時代のキャリアと会計センスで、銀行員が首をタテに振らざるを得ない事業計画書や決算書を作成してくれます。
その上、「銀行はココを突っ込んで聞いてくるから、こう答えなさい」というところまで、フォローしてくれます。
おかげで、これまで私は銀行融資を断られたことがありません。

それ以上に、先生の良さは、毎月事務所におじゃました際に話してくれる体験談です。
本当にビックリするくらい、いろんな事例を経験されてます。


今でも心に残っているのは、私が仕事であるトラブルに直面して、くじけそうになっていたときの言葉です。
「ここが正念場です。まず少しだけ耐えてみなさい。少し耐えられるということは、永遠に耐えられるということです。」

何て重くて深みのある言葉だと思いました。
先生は、これまで企業の建て直しをメインに、事務所の経営ををやってこられていますが、いろんな修羅場を経験されたからこその言葉だと感じました。

苦しいときは、いつもこの言葉を思い出しています。
これからもよろしくお願い致します。

(株)フォレストヒルズ 代表取締役  橋本正和 様

真の強さとは

私が佐藤先生に感じるのは、「信念の人」ということです。


日頃の行動を見ていて、「先生のその強さは何処から来ているんですか?」と質問したことがあります。
先生は、
「私がもし強いと感じるのなら、それは私の中に信念があるからだと思う。
その信念は、個人的な感情を上回るほど強いものでないといけない。
かたくななほど客観的な勇気を持つことが強さの秘訣です。」と答えられました。

私は、仕事で、ある町の再開発プロジェクトに投資すべきかどうか、迷っていました。
先生は、「危険すぎるので、会社の資金は使うべきではない。どうしてもやりたいのなら、あなたの個人資金を投資しなさい。」と判断されました。

結果、その地区は、数年間はマンションやビルが立ち並んだのですが、最終的には、私が個人的に投資したお金はそっくり無くなってしまいました。
でも、母体である私の会社に被害はありませんでした。


その時初めて私は、先生が言われた「強さ」や「信念」について理解することができました。
「客観的な勇気というのは、そういうことなんだ」と理解すると同時に、まだまだ経営者として未熟な自分を発見しました。

「不必要な失敗はするな」とよく先生は言われていますが、私にとってあの時の失敗は、血となっています。
これも、あの時、会社の資金は使うなと教えてもらったおかげだと思います。

先生がそばにいてくれると思うだけで、心強く感じる人は、私だけではないと思います。

中村産業(株) 代表取締役  中村哲次郎 様

バランスの取れた経営者とは

「ある得意先との取引を続けるべきかやめるべきか」で相談したときの、
佐藤さんの言葉を今でも鮮明に覚えています。

「経営者は、次から次へと重要な決断を迫られます。
周りの人間がすべて反対しても、信念を持って断固として進まなければならないこともあります。
逆に、一社員の言葉を謙虚に受け止め、勇気を持って自らの過ちを認め、計画を変更しなければならないときもあります。


つまり、相反する両極端の性格を、局面によって正常に使い分ける能力が必要なのです。円満な人柄だけでは、経営者としては失格だと思います。」

当時、私は、先代からの取引先である会社に不安を抱き、このまま取引を継続すべきかどうかを悩んでいたのですが、佐藤さんは、経営者というものは、人情味を持ちながらも、冷酷なまでに厳しくしなければならない時があることを教えてくれました。

結果的に、その会社はその後一年で倒産してしまったのですが、取引をやめていた私の会社には実害はありませんでした。

あの時、私に話してくれた「泣いて馬謖(ばしょく)を斬る」という三国志のエピソードは、私の胸に突き刺さりました。
いろいろな失敗のケースを実際に体験された佐藤さんならではのご指摘だったと思います。

真剣に悩んでいるときの羅針盤って、本当に大切なものだと思います。
これからも、私の羅針盤であり続けてください。
今後ともよろしくお願いします。

(株)小池電設 代表取締役  小池康夫 様

理屈を学ぶな

先生がよく言われるのは、「ノウハウ本を読むな」ということです。

「あんなモノは、すまし汁みたいなものだ。確かに味はするけれど、付け焼刃に過ぎない。
たった5行や10行の文章で何が分るというんだ。
分った気になることのほうが何倍も危険だ。」

そのくせ先生は、年間500冊以上の本を読まれます。
一度疑問に思い、聞いてみたことがあるのですが、先生は、
「ノウハウ本というのは、要点を外すことなく、テクニックをきちんと示してくれる。
でも人間は、本番を経験して、初めていろんなことを学ぶ。
そんな本を読んだだけで、自分が成長できると思うなら止めはしない。
でも、それで、何かを学んだとは思わないことだ。」

「私は基本的に、仕事で使う専門書や実務書以外には、小説や歴史書しか読まない。
そうした本は、経験したくてもできない世界を私に教えてくれる。
子供のように興奮しながら、新しい世界に踏み込むことができる。
あのときめきを忘れてしまったら、もう何も学べない。
私が本を読むのは、そこで何かを身につけようとしているのではなくて、学ぶことの楽しさを忘れないためなんだ。」

先生は、永遠に子供の心をもち続けたいと願っている人です。
だからこそ、あんな自由な発想や情熱を持ち続けることができるのだと思います。

でも47にもなって、少年マガジンを読んでる人はあまりいないと思いますよ(笑)

アールプランニング(株) 代表取締役  仰木幸一 様

武道と経営の共通点に想う


経営(や、人生で起こる多くのこと)を武道の言葉や概念で受け取り、咀嚼され、行動に移されている点、これまでも佐藤さんの文章を拝読し、強い共感を覚えておりました。
僭越ながら、同じタイプの人間だな、と。
従い、これまでも佐藤さんの文章は、極めて下名の心に響いておりました。

下名、武道とは「命のやりとり」に他ならず、常在戦場で、生きるか死ぬかの勝負における決断の連続であると考えております(従い、下名は道場に入ると、一切笑うことができません)。

一方、社長業。

まず社長自らが事業に全身全霊を賭け、そして多くの社員の生活(と命)を預かる社長業において必要とされるのは、まさに武道の精神そのものでないか、と考え、日々過ごしております。
(佐藤さんが銀行員時代に、自分の部下や後輩が理不尽なイジメにあったときほど本気で怒ったという話、下名は大好きです)


然しながら、言葉を選ばずに正直に申し上げると、佐藤さんの文章には、しばしばどうも歯切れが悪いというか、なぜか佐藤さんが遠慮されているような印象を持ったことがあることもまた事実です。
これはネットでの対話の限界なのかな、と思っていました。

(以下、>印は、佐藤さんのMixi内でのコミュニティ「起業の天国と地獄」での書き込みです)

>私はあえて、このコミュではそのことに触れませんでした。
>ある程度の経験のある人でないと、話しても曲解される恐れがあるからです。

この部分を拝読し、下名の感じた”歯切れの悪さ”の原因が理解できました。

>「直感」と表現すると、一般的なカンのようなものかと思われますし、
>「決断」と表現すると、何かを決めることのように勘違いされるのが怖かったのです。


なるほど、曲解されてしまうのであれば、言わないほうがいいですね。
しかも「決断」が、社長業の要諦にあるのであればなおさらですね。
”あえて”触れておられなかったのですね。

佐藤さんのおっしゃる通り、「決断」と「決定」では天と地ほど違いますね。
あまり汗臭いことを言うと敬遠される昨今ではありますが、そこには「捨て身」の覚悟があるか、本当に命張ってるのか、という点で大きな違いがあるものと思います。

>林さんは居合いの全日本チャンピオンなのでお分かりになると思いますが、
>武道の実戦において 実力が伯仲している場合、相手に攻撃を当てる方法は、
>「先の先」か「後の先」しかありません。
>特に、「先の先」の場合は、「直感」がものをいいます。
>でもそれは、一般的な「カン」ではありません。
>練習に裏付けられた実力と、何事にも動じない精神力、
>前に出ようとする闘争心がなければ「先の先」は完成しません。


これは下名の中で、うまく言葉にならなかったことです。
言葉にしてくださってありがとうございます。

この「直感」を磨く為にどれだけ日々の継続的な鍛練が必要なことか。
ひたすら地味で、単調な日々の連続。
でも、その蓄積がなければ、「直感」など絶対に磨かれません。
むしろ、この「直感」を得る方法はそれしかないのではないでしょうか。

ちなみに下名はどれだけ飲んで帰ってきても、徹夜しても、日本刀での素振りは絶対に欠かしません。
そこまでしないと、勝負の要諦にある「直感」は維持できません。
一日休めば、取り戻すのにさらに数日を要してしまい、結局、この遅れが積み重なって、すごい遅れになってしまうことを、経験を通じて知っているからです。

【経験と実力に裏打ちされた自らの直感を信じ、それを何が何でも実現させる】
佐藤さんの文章を拝読し、これこそが「決断力」ではないかと思っています。


また、”何が何でも実現させる”に関し、下名は大学受験のときに、徹夜が続いて体調を崩してしまい、模擬試験を途中で放棄したことがあります。
そんな自分が情けなくて、家に帰る前に、ふてくされて本屋で立ち読みをしていました。
その際、格闘家・前田日明の著作に「諦めるな、考えろ、決めつけるな」という言葉を見つけ、以後、大学受験は言うまでもなく、この言葉に背中を押されて、多くのことを「決断」することができました。

>経営における「直観力」「決断力」は、武道のこれと似たものがあります。
>でも、やはりこれは、経営者にとっても、上級編です。

下名は恥ずかしいくらいに未熟ですが、佐藤さんの文章を通し、少なくとも方向性は間違っていなかったことが確認できて、安心した次第です。

念願であったNPO法人の設立、おめでとうございます。これからのますますの御活躍を祈念しております。
佐藤さんの言葉には、武道人の【潔さと熱さ】がある、言葉と行動にブレがない。
だから、厳しくても聞かざるを得ない。
佐藤さんの言葉で、若い起業家達の「野心」の背中を押してやってください。
そして道を間違えていたら、どうぞ、その【優しさゆえの厳しさ】をもって、叱りつけてやってください。
愚直でも誠実に努力する人が、その努力の分だけ報われる、そういう当たり前の時代が来る為に。

これからも御指導のほど、よろしくお願いします。

林国城事務所  代表 林国城 様

情熱は純粋でなければならない

ライブドアの事件をテレビで見ながら、昔、佐藤先生に言われたことを思い出してました。

「確かに情熱は成功の源となるものだ。でも、それが私利私欲から生じたものなら、成功は長続きしない。
世のため人のためを考えるのが一番だが、残念ながら私もその境地には達していない。
せめて、「自分のため」ではなく、「会社のため」に働くんだと考えてください。
願望が純粋なものであればあるほど、成功は長続きしますから。」

「自分だけがよければ良いと考え、人間にとって何が正しいかをいうことに鈍感になると、最初は成功をもたらしてくれた情熱が、やがては失敗の原因になってしまいます。」

そうした内容の話を、過去の実例を交えて話してもらったと思います。

今回のライブドアの事件を見ながら、いまさらながら経営の難しさと基本の大切さを痛感しています。

よく先生の言われる、「基本をおろそかにすると、必ず足元をすくわれる」という言葉をかみしめてます。

永山建設(株) 代表取締役  永山史郎 様

一番を目指して

佐藤さんと初めてお会いしたのは、2005年9月でした。
その日は、初の面会にもかかわらず、予定時刻に遅刻するという失態をしてしまいました。


しかし、佐藤さんは、私を、快く招き入れ、リラックスさせようと、笑い話から切り出してくれました。
お陰で私は、十分にリラックスして、話し始めることが出来ました。

私の話を聞きながら、佐藤さんは、次第に表情が真剣になっていき、それによって私も真剣に、自分の思いや現状の悩み等を、素直に伝えました。

その後、延々5時間にも及ぶ面談をして頂きました。
お忙しい中、本当に嬉しかったです。

その日以来、佐藤さんとは何度かメール連絡をさせて頂き、その内容からも、様々なことを学ばせて頂きました。

私が、佐藤さんと接する上で、一番勉強になったテーマは、「自分の土壌作り」です。
これは現在、私の中で、最大のテーマとなっています。

「自分の土壌作り」とは、簡単に言えば、「自分の人間性を育てる」ということです。
それは、参考書等で得られる単純な知識・教養ではなく、様々な経験から得られる、
「人間としての底力を育てる」ということです。

「自分という土壌(人間)をしっかり耕しておかないと、いくら良質の種(ビジネスチャンス)や
水(軍資金)があってもいずれは枯れる。」と、佐藤さんはおっしゃいました。

具体的には、「どんな小さな世界でもいいから、一番になれ!」というものでした。
それからは、常に一番を取れるよう、日々精進し努力する毎日です。

皆さん、自分自身の中に高い志があるのであれば、一度、佐藤さんという人と接してみて下さい。
堪能してみて下さい。
それによって、新たな意識が芽生えてくるはずです。

親しみやすく、温かく、そして次元の違う器量の大きさを兼ね備えている佐藤さんを、これからも師事致します。

山口県  安田豊和 様(大学生)

常に危機感を持っているか

毎月、佐藤さんに損益計算書をチェックしてもらっていますが、
その時いつも言われるのは、「土俵の真ん中で相撲をとっているか?」ということです。

今では、うちの会社のスローガンのようになっており、私もいつも社員に、口癖のように言っています。

「会社というものは、油断していると、すぐに土俵際まで追い込まれている。
気がついてから本腰を入れても間に合わないことの方が多い。
だから、土俵の真ん中にいるうちに、全力を発揮して行動を起こさなければならない。」

自分ではがんばっているつもりでも、第三者の目から見ると、そうでもないことが多いものです。
ましてや、佐藤さんのように数多くの会社の建て直しを経験してきた方から見ると、まだまだ余力を残しているように感じるのだと思います。

佐藤さんがいつも言われる、「常に危機感を持ち、余裕がある段階で行動すべきだ。そして、そのときは、土俵際まで追い込まれた必死さで対処しなければならない。」という言葉は、私の経営理念になっています。

佐藤さんはいつも否定されていますが、私の目標は、佐藤さんのような経営者になることです。
これからも全力でがんばりますので、良き目標であり続けてください。

(株)エム・エル・ケー 代表取締役  田中亮 様

原理原則を大切に

私は、経営判断に迷ったときは、いつも佐藤さんの言葉を思い出します。
それは、「原理原則に基づいた判断をしろ」というものです。

ノウハウめいた方法論やそれまでの習慣に頼って判断を下していたら、そうした方法が通用しない新しい局面では迷ってしまいます。
また、会社を興したばかりの頃は、そうした未経験の現状ばかりに直面します。

そのとき大切なのは、「原理原則」に基づいて判断を下すということです。
「原理原則に基づく」とは、会社の道徳や倫理といわれるものを基準にして判断するということです。

人間としての道理に基づいた判断であれば、どんな状況であれ、未知の局面であれ、決してうろたえることはありません。

佐藤さんは、「私はもともと非常識な人間だし、起業した頃は、何一つ経営者としての経験があったわけでもない。そんな私が、今日まで何とか生き延びてきているのは、原理原則に従ったからだ。これは、確信を持ってそう言える。」と教えてくれました。

経営判断というものは、本当に迷ったときは、過去の知識や経験は何の役にも立ちません。
原理原則に立ち返ってみることが大切です。

偉そうなことを書いてしまいすいませんw
考えてみれば、こうしたことが言える様になったのも、佐藤さんの指導によるものですもんねw

(株)トーセツ 代表取締役  小田哲雄 様

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