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ヒト・モノ・カネ・情報、これら全てがそろったとしても、それ以外のたった一つの要素で会社は潰れてしまいます。
それが「経営判断」です。

他の要素は、本やネットで勉強すれば、ある程度までなら知識として吸収することが出来ます。
しかし、経営判断だけは別です。

経営判断は、経験の絶対数がモノをいいます。
それと同時に、その経験から何が学べたかが大切です。

会社が同じ状況にあったとしても、「このままでイイ」と思う人もいれば、
「何かイヤな予感がする」と感じる人もいます。
これはすべて過去の経験が、「どれだけ、自分の血となり肉となっているか」に起因しています。
ですから、あなたは、この章は何度も読み返さなくてはなりません。

自分が経験したことのない状況を、どうやって切り抜けるべきかということを、「知識」としてではなく、
「感覚」として感じ取って下さい。




その場合、大切な注意点が一つあります。

それは、「わかった気にならない」ということです。

「知識」として吸収している限り、いつまでたってもこの「カン」が養われることはありません。
全神経を集中して、文章にある本当の意味を感じ取って下さい。
必ず将来、「このことか・・」と思い返し、失敗を未然に防ぐことが出来るはずです。




特に、自らの「成功体験」には注意して下さい。
この成功体験が、あなたの経営判断を狂わせます。

ビジネスで生き残る唯一の方法は、「変化の先頭で物事を判断する」ということです。

これが出来なかったばかりに倒産した会社は、数え切れないほど存在します。
そのために最も邪魔になるのが、「過去の成功体験」です。

会員用ページでは、より深い経営判断のやり方とともに、企業が倒産に至った過程を、
過去の実例を通して解説していきます。
数多くの倒産事例から、「成功と失敗の分岐点はどこにあったのか」を感じ取ってもらえたらと思います。

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