ここでは、問題解決の土台となる「思考プロセス」と、経営に失敗しないための「原理原則」を学びます。
25年間の事業再生業務で得た3000社の再生事例の中から、1000のケースを厳選。
いくつもの解決策がある問題を設定して、「自分が経営者ならどうする?」と、立場の違う人たちとディスカッションします。
講師は、彼らの気になる発言に鋭く切り込み、それを繰り返すことで、あなたの経営知識を、「知っている」段階から「使える」段階に引き上げます。
こうした「真剣勝負の場」を経験することで、あなたは初めて、「プロとして、個人で稼ぐ力」を手に入れることができます。
ケースディスカッションを通じて、「経営者視点」と「経営に失敗しないための原理原則」を習得します。
1年後には、最高難度のスキルと言われる「経営判断力」「問題解決力」を取得できます。
どれだけ仕事に役立ち、自分を変えてくれる授業かどうかは、実際に体験しないとわかりません。まずは授業の内容・進め方をあなたの目で確かめてみて下さい。自分の考えを述べる事の難しさ・楽しさに気づくはずです。
全国から寄せられた、溢れんばかりの感動メッセージ!あんまり多いんで、私たちスタッフが勝手に選んじゃいました!
涙あり、笑いあり、驚嘆ありのエピソード。寝不足になること間違いなしです!
経営やビジネスには、「こうすれば必ず成功する」というセオリーは存在しません。
しかし、時代や環境がどんなに変化しても、経営やビジネスには「普遍の真理」が存在します。その原理原則を知って「経営判断力」を確立することが重要です。
経営判断力は、1人で本を何万冊読んでも、高額セミナーを受講しても身につきません。
なぜなら、このスキルは、会計・マーケティング・経営戦略等の「経営知識の関連性」が分かって、初めて全体像が見えてくるものだからです。
「経営の全体像」については講義の中で説明しますが、まずは「経営の各要素がどう関連しあっているのか」というビジネスの核心部分について紹介します。